Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年版)の口コミや評判をご紹介します。
また2021年に発売された前モデルとの違いについても紹介しますね。
最近、健康管理やダイエットのためにノンフライヤーで調理をする方が増えています。
ノンフライヤーだと「油を使わないから食材があっさりし過ぎてあまり美味しくないのでは?」と考える方も多いようですが、このノンフライヤーかなり美味しいと評判が良いです!
アマゾンでも人気のWallfireノンフライヤーの口コミや評判は、
- こんなに手軽に調理できるのであれば、もっと早く買えばよかった!
- 可視窓だと調理過程が確認できるので仕上がりが楽しみ!
- 外カリッ、中フワッに仕上がる!
といった喜びの意見が多いです♪
また、今回紹介するWallfireノンフライヤーは2023年度版の最新モデルですが、前モデルの2021年度版も【一つの違い】を除いては同じ機能で、少しお安く買えます♪
本文で詳しくお話ししますね。
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)の口コミや評判
Wallfireノンフライヤー(2023年版)の口コミを紹介します。
良い意見ばかりでなく、悪い口コミもしっかりお伝えしますね。
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)の悪い口コミやデメリット
早速ですが、ゴメンナサイ(-_-;)
悪い口コミやデメリットをしっかり紹介しようと思っていましたが【皆無】でした!
2023年版は発売間もないということもあるかと思ったので、2021年に発売された前モデルはどうかと思い調べてみました。
配送上の悪いレビューはあったのですが、ノンフライヤー本体に関しては悪い評判はありません。
私個人的には【Wallfire】という会社名が気になり「大丈夫かな?」と思い調べてみたら中国の会社。
「だからお値段もお安いのか・・・」と納得!
ただし、アマゾンでも人気のノンフライヤーですし、評判も良いので、この値段なら買っても損はなさそうだと感じました。
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)の良い口コミ
続いては良い口コミの紹介です。
悪い口コミやデメリットがない分、良い口コミはたくさん★
「こんなに手軽で美味しくできるのであれば、もっと早く買えばよかった!」という声も多くみられました。
仕上がりが確認できる可視窓が便利
2023年版Wallfireノンフライヤーは可視窓デザインになりました。
中の食材の様子が見え、焼き具合の確認ができるというのも高いポイントとなっています。
見えることによって仕上がりが楽しみになりますね♪
カリッと仕上がる
ノンフライヤーの心配と言えば「カリッと仕上がるだろうか?」と言う点ではありませんか?
購入された方も、買う前まで、その点を心配されていた方が多く感じられますが、みなさん購入後は「外カリッ中フワッに仕上がる!」と喜んでいますし、「本当に油で揚げたような仕上がり」との口コミは多いです。
まず、この点がしっかりクリアーされなければ、そのノンフライヤーを購入するべきではないと思うので、Wallfireノンフライヤーは合格と言えますね♪
健康管理ができるし美味しい
高血圧やダイエットなど、健康管理のためにノンフライヤーを購入される方も多いようです。
実際に揚げるわけではないので、味や食感はあまり期待していない方も多いようですが、
- 思っていた以上に美味しくできた
- これで摂取する油が激変するのならとても良い
と好評です。
実用性が高い
ノンフライヤーだからフライや天ぷら料理だけに使えるというわけではありません。
ハンバーグや豚カツやグラタン、焼き魚やトースターとしても使っている方は多く、実用性が高いノンフライヤーです。
何の料理をするにしても、火力を気にしなくて良いというのがメリットですね♪
経済的
最近は油の価格も高騰していますし、頻繁に揚げ物をするとなると、油代がかかります。
しかし、ノンフライヤーなら油は必要ないですし、でも仕上がりはしっかり揚げ物で、健康にも良し!
経済的であり健康にも良いのであれば、使わない手はないかも(^^♪
大容量が便利
Wallfireノンフライヤーは4.5Lと大容量も人気の一つです。
5人家族の家庭でも、1回の調理で家族全員分が作れると言われるほどの容量です。
唐揚げが3~4個作れる容量の小さいものもありますが、Wallfireノンフライヤー自体がそれほど大きく場所を取りすぎる大きさではありません。
ノンフライヤーの購入を考えているのであれば、これくらいの容量のものが便利で使い勝手が良いですよ!
お手入れが簡単
揚げ物と言えば、後片付けの油処理が面倒ですね。
ノンフライヤーはもちろん油を使わないので、ノーストレス。
軽く洗うだけでOKなので、ギトギトベタベタしないお手入れは本当に楽ちんです。
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)と前モデルとの違い
Wallfireノンフライヤー4.5Lの2023年版と前モデル(2021年版)の違いは1つ!
可視窓(2023年版)があるか否か?のみです。
価格は、可視窓がある分2023年モデルが1000円ちょっと高くなります。
可視窓があると、焼け具合を見ることができるのは便利ですが、特に必要なければ、2021年版の旧モデルでも良いかと思います。
他の機能に関しては全て同じなので、
・可視窓があったほうが良ければ2023年モデル
・可視窓は必要なく安い方が良ければ2021年モデル
を選ぶと良いですね♪
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)の性能や特徴
これまでに紹介しきれなかったWallfireノンフライヤーの性能や特徴を紹介します。
冷凍食品の解凍ができる
Wallfireノンフライヤーは魚や肉などの解凍も可能です。
魚の切り身だと、所要時間5分程度で解凍完了!
コンパクトなので場所をとらない
Wallfireノンフライヤーの大きさは高さ295mm×幅255mmのコンパクトサイズ。
他メーカーですが、2L用のサイズが高さ267mm×幅210mm程度。
そう考えるとWallfireノンフライヤーは4.5Lと倍以上の容量があるのに、コンパクトだということがわかります。
最長24カ月保証付き
Wallfireノンフライヤーは通常12ヶ月保証ですが、アマゾン会員であれば、12カ月の延長保証となります。
- ネットで購入だと保証がないんじゃない?
- 中国製だとすぐ壊れないかしら?
- 保証は長ければ長いほど安心
と思われる方には、24カ月保証は嬉しいですね。
説明書・レシピ付き
中国製のWallfireノンフライヤーですが、日本語の説明書とレシピがついています。
その点も安心して購入できると思います。
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)の口コミ評判! 前モデルとの違いのまとめ
Wallfireノンフライヤー4.5L(2023年)の口コミや評判と前モデルとの違いを紹介しました。
口コミや評判については、悪いものがほぼ皆無で、良いものは「こんなに手軽で美味しくできるのであれば、もっと早く買えばよかった!」という声が多くみられました。
- 仕上がりが分かる可視窓が便利
- カリッと仕上がる
- 健康管理やダイエットに役立つ
- 油不使用だから経済的
- 大容量なのにコンパクト
- 手入れが簡単
と、大好評です♪
また、前モデル(2021年版)との違いは可視窓があるかどうか?のみです。
可視窓があると、調理中の食材の焼け具合を確認することができるので便利ですが、確認の必要がなく、少しでも価格が安い方が良いのであれば前モデルでもよいかと思います。
健康やダイエットにノンフライヤー購入を考えているのであれば、是非Wallfireノンフライヤー4.5Lも選択肢の一つに入れてみてくださいね♪