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スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの口コミと電気代について紹介

空調・季節家電

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの口コミと電気代について紹介します!

 

スリーアップのエアスリムHC-T2211-IVは、

  • とにかくオシャレ
  • インテリアの一部
  • スタイリッシュ
  • 場所を取らない

と、デザイン性が気に入って購入されることが多くみられます。

かと言って、デザインだけが良いというわけではなく「あったらいいな♪」という機能がしっかり組み込まれています。

 

電気代はDCモーターが使われているので、ACモーターのものよりも安くなります。

最近では電気代も高くなっているので、少しでも安いと嬉しいですね♪

 

また、エアスリムを作っている【スリーアップ】という会社ですが、知らない方は海外の会社?と思われるかもしれませんが、大阪に本社を置く日本の会社です!

東京と福岡にもオフィスを置き、大阪に開発本部、北九州に物流センターがあります。

家電の企画・開発および販売を行い、自社製品が様々な賞を受賞している会社なんですよ。

 

それでは、口コミや電気代について、本文で詳しくお話しますね♪

 

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの口コミや評判

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの口コミや評判を紹介します。

人気のスリーアップ エアスリムですが、良い口コミばかりでなく、悪い口コミも正直に紹介していきますね!

エアスリムHC-T2211-IVの悪い口コミ

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの悪い口コミですが、本当に少数ですが、

  • 音が大きい
  • 涼しくない

と、言う意見がありました。

しかし、反対に<音が静か><涼しい>という良い口コミもあります!

どちらかと言うと、良い口コミの方が多いのですが、音や涼しさの感じ方は人それぞれということがあります。

音が気になれば、就寝時は使わないとか、涼しさを求めるのであれば、エアコンと併用するなどの使い方もよいのではないかと思います。

エアスリムHC-T2211-IVの良い口コミ

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの良い口コミを紹介します。

エアスリムHC-T2211-IVは【デザインがオシャレ!】という口コミが圧倒的でした!

涼しい

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVは<送風>です。

部屋全体に風を行き渡らせるというより、エアコンと併用したり、お風呂上りや自分だけに風が欲しい時に集中的に風を送るという使い方をする方が多いようですし、その使い方で満足されている方が多いです。

スリムなデザインで、風が出てくる所が狭いこともあり、「涼しくはあるものの、猛暑日にエアスリムのみで涼しさを求めることは難しいかも・・・」という意見はありました。

デザインがオシャレ

インテリアとして<デザインがオシャレ>と評判が良いです。

  • とてもスタイリッシュ
  • 家具の1部を置いているようには見えない
  • スラーッとクールな置き立ち姿

デザインがおしゃれだと、使っていない時に置いていても、圧迫感を感じず気にならないのは嬉しいですね♪

持ち運びが便利

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVは「軽くて持ち運びが便利」!

高さが101cmあるので、重く感じられますが、重さは3.7kg。

一般的な扇風機も同様の重さですから、それほど重くはありません。

 

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの電気代

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの電気代について紹介します。

電気代については、販売会社のスリーアップ(Three Up)が1時間当たりの電気代をしっかり掲示していました。

送風モード時:約0.76円
温風モード時:約32.4円

数字だけ見ると、温風モードが高く感じますが、これは消費電力の違いにあります。

エアスリムHC-T2211-IVは、送風モードが28W、温風モードが1200Wの電力を消費しています。

 

送風ファンは主に空気の移動や換気に使用され、消費電力が低く、温風ファンは暖房装置としての機能を持ち、温風を供給するために電力を消費することから、電気代がこれだけ違ってくるといえます。

 

温風の消費電力はヒーターの出力、ファンのサイズ、設定温度によって異なりますが、ほとんどのメーカーで1,000ワット前後になるものが多いです。

 

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの特徴や性能

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVについて、今までに紹介していない特徴や性能について紹介します。

  • DCモーター搭載
  • 室温センサー内蔵
  • ターボモード
  • 暖房モード
  • 自然風モード
  • 温度設定(暖房モード使用時)
  • 自動オフ機能:10時間 (暖房モード使用時)
  • 風量設定:5段階 ※暖房時は3段階
  • リモコンあり
  • 首振り:左右80°(自動)
  • 色:アイボリー、グレー

 

補足として・・・

DCモーター搭載はACモーターと比べ、消費電力が低く電気代が安いという特徴があります。

また音もACモーターよりも静かです。

しかし、価格が高くなるというデメリットが発生しやすいですが、スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVはリーズナブルな価格も嬉しいポイントです!

 

室温センサーの内蔵については、お好みの温度設定で部屋を暖めすぎることがないよう、快適な状態の室温を保ちます。

モーターと風路の設計を見直し、タワーファンの弱点であった風の弱さを克服した新開発の温冷タワーファンです♪

 

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの口コミと電気代についてのまとめ

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの口コミと電気代について紹介しました。

 

悪い口コミとして<音が大きい><涼しくない>という少数意見があったのですが、多数意見として<涼しい>もあり、音に関しても<気にならない>という意見がほとんどでした。

音や涼しさは人それぞれで感じ方が違うので、このように意見が割れることもあることは仕方のないことかもしれませんね。

 

ただし、スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVの絶対的良い口コミは【デザイン性の良さ】!

デザイン性に関しては、ほとんどの方が納得しているように感じました。

 

電気代は1時間当たり、

送風モード時:約0.76円
温風モード時:約32.4円

スリーアップ エアスリムHC-T2211-IVは部屋全体を温めたり冷やしたりというよりは、「エアコンをつけるほどでもない・・・」という場合に、スポット的に使うのが良いと感じました。

 

各メーカー色々なタワーファンがあるので迷ってしまいそうですが<スリーアップ エアスリムHC-T2211-IV>もアマゾンで人気のタワーファンなので選択肢に入れていただけたら幸いです♪

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