バルミューダケトルk02aとk07aの違いについてと実際使ってみての口コミを紹介します。
バルミューダケトルk02aを購入したのは、長く使っていたティファールの電気ケトルの調子が悪くなり買い替えを検討したことがきっかけです。
ティファールの商品に不満はなかったもののキッチンの風景を少しおしゃれにしたかったので、ポットのようなティファールではなく少しおしゃれな形の電気ケトルを探していました。
バルミューダケトルはカフェにあるようなデザインで美しく、購入サイトの商品説明に書かれていた機能(内容量やお湯が沸くまでの時間など)も今まで使っていたものと遜色なかったため購入を決めました。
私はk07a発売前だったので、k02aを購入したのですが、大きな違いはないので、参考にして頂けたら幸いです。
k02aとk07aとの違いについて
旧モデルのk02aと2022年発売のk07aの違いは、
- ロゴカラーの違い
- 内部の最大水位の表示
の2点です。
サイズや性能、形は変わっていないのでみた目ではロゴカラーだけの違いになります。
k07aのロゴカラーは
・ホワイトのポットのロゴがグレー→ ゴールド
に変わりました。
少しグレードアップしたような感じも受けますが、パッと見は気にならない程度のような違いです。
水位の表示はリニューアル前は、内部にMAXと印字されていたものが、リニューアル後は、MAXのプレートに変更になりました。
違いは、以上の2つです。
水位表示は、ak02a(リニューアル前)のモデルでは、デメリットに感じる部分に取っ手側に目盛りがあるのが見にくい感じがあるので、そこが改善されたのかなと思います。
バルミューダk02aを使っての口コミレビュー!
バルミューダケトルk02aを実際使っての口コミをレビューします。
バルミューダケトルは、デザインがおしゃれなので片付けずにキッチンに出しっぱなしにしても全く問題ないし、むしろ見える配置にすることで、ちょっとテンションが上がります。
サイズ感もスッキリしていて、場所も取らないので電気ケトル兼インテリアのようなイメージです。
お気に入りのポイントは、お湯の注ぎ口が細いのでコーヒーを入れるときに最適ということです。
在宅が増え朝ごはんや休憩の時間にも家でコーヒーを入れる時間があるため、我が家では非常に重宝しています。
電気ケトルとしての基本的な機能であるお湯が沸く時間についても問題なく早く、見た目もよく使いやすい商品です。
残念ポイント
強いていうならサイズ展開が少ないところ。600mlタイプを利用しているのですがもう一回り大きいと使い勝手がさらに広がるかなという感じです。
バルミューダケトルk02aの特徴
バルミューダケトルk02a(k07a)の特徴を紹介します。
- お湯が注ぎやすい
- 静か(沸騰音と湧いた時のスイッチ音のみ)
- 沸騰時間の目安:200ml 約1分半/600ml(満水時)約3分
- 空だき防止機能があるから安心
- デザインがオシャレ
k02aはこのような方におすすめ!
バルミューダk02a(k07a)は、容量を見ると大家族にはあまり向いていないと思いますが、一人暮らし・夫婦暮らしの方には最適かと思います。
コーヒーやお茶を家で楽しむ方には、なおおすすめです。
また乳幼児がいる家庭は、調乳に役立つと思います。
注ぎ口が細いので、とても便利ですよ。
見た目がおしゃれなので、キッチンやリビングから生活感をなくしたいなと思っている人にはぜひお勧めしたい商品です。
k02a口コミレビュー!k07aとの違いは?【バルミューダケトル】のまとめ
バルミューダケトルk02aとk07aとの違いはと使ってみての口コミレビューを紹介しました。
k02aとk07aの違いは、
- ロゴカラーの違い
- 内部の最大水位の表示
の2点だけで、機能や性能に変わりはありません。
価格は新モデルのk07aが1000円程度高いので、
・年式が少しでも新しくロゴカラーの色や水位表示がk07aの方が好きであればk07a
を選ぶと良いと思います。
実際使ってみて、注ぎ口が細く、お湯を注ぎやすいので、コーヒーをよく入れる方や乳幼児の調乳をする方にはとても便利だと思いました!
またデザインがおしゃれなので、出しっぱなしにしていても、インテリアの一つに見えるのも、バルミューダケトルの良いところです♪
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